長生き健康の秘訣は高脂肪なファーストフードを食べないこと

若い人にとっては、すっかりファーストフードが定番の食べ物となりました。

ハンバーガーやフライドポテトだけに留まらず、コンビニ弁当も頻繁に食べるという方も多いのではないでしょうか。

しかし、もはや当たり前の話ではありますが、こういった高脂質高カロリーな食べ物ばかりを食べていると、健康に害が生じるほか、長生きすることもできません。

日本は長寿大国と呼ばれていますが、例えば100歳を超えるご高齢の方は、おそらくファーストフードをほとんど食べたことがないのではと思います。

反対に10代、もしくはそれ以前からファーストフードを頻繁に食べて育った子供は、比較的早い段階から身体に支障が出る傾向にあるように感じます。

「ファーストフードが絶対にダメ!」とまでは言い切りませんが、なるべく摂取する量や回数を控えるようにして、極力健康に良い食べ物を取り入れるようにしたいものです。

長寿で有名な沖縄ですが、もともと沖縄料理は、サツマイモを主食としていたようです。
沖縄はその風土の関係上、お米の生産が難しく、白米よりもサツマイモの方がポピュラーであったようです。

サツマイモのカロリーはお米とそれほど違いがありませんが、ミネラルや食物繊維、ビタミンがたっぷりと含まれているため、これを常食にしていたということは、健康面でかなりプラスになっていたと考えられます。

ハワイにしてもそうですが、島国というのは基本的に農耕に適した土地ではなく、また魚を多く食べるため、健康的な生活を送っていることが多いです。

しかし、現代に入り、ファーストフードが普及してきたために、ハワイの方々も今では肥満に悩まされているなど、いかに人間にとって害悪のある食べ物であるかが窺い知れると思います。

ファーストフードが、なぜあれほどまでに子供用のメニューの開発に力を入れているかご存知でしょうか?
それは、そのお店のメニューの味を、子供にとっての「おふくろの味」にしてしまい、その後大人になっても「食べたくなる」ように仕組んでいる、と何かの本で読んだ気がします。

この点の真偽については定かではありませんが、人間の味覚は、3歳〜5歳くらいの間に食べたものが、強烈に脳にインプットされていきますので、理論としては間違いではないでしょう。

既にファーストフードに慣れ親しんでしまっていたとしても、できる限り正しい食生活を続けていきたいものです。